福岡とつながれば、
アジアともつながる
アジアの玄関口
古代から、アジアの玄関口としての役割を果たす九州・福岡。
多くの観光地に外国人観光客が訪れ、観光業が九州経済を大きく担う存在に。
インバウンドによる九州観光市場は今後さらに拡大

外国人入国者数7年連続で過去最高。
LCC新規就航が後押し

2018年、九州の外国人入国者数は初めて500万人を超え、7年連続で過去最高を更新しました。福岡都心部だけでなく、季節ごとに魅力がある観光地が九州一帯にあることが知られ、格安航空会社(LCC)の新規就航などでアジアからの観光客が増加しました。
Production Case
アジアを中心に海外と九州をつなぐメディアビジネスも展開しています

「ビジット・ジャパン・キャンペーン」地方連携事業として、韓国のソウルと釜山で九州の事業者約50社と韓国から約70社参加した観光説明会・商談会を2017年11月に九州運輸局と九州観光推進機構からの受託事業として開催

2016年4月福岡三越に九州初の空港型市中免税店「福岡デュ―ティーフリー天神」がオープン。外国人旅行者に人気のショッピングスポットに

2016年12月に日本政府観光局との共催でインバウンドビジネスを目的としたシンポジウムを開催。約130人が参加し、熱心に聴講した