デジタル活用事例
九州北部豪雨被災地の復興支援イベントとして東京・有楽町駅前広場でイベントを開催。イベント告知の一つとして、携帯電話の位置情報をもとに地域を特定して広告配信できる「LocAD(ロカド)」を使って有楽町駅周辺にデジタル広告を配信、イベントには2日間で約5万人が来場しました。
西日本新聞グループ企業の豆吉郎は、豆腐を中心として食品の移動販売を行う企業です。セール実施時の集客強化のため、携帯電話の位置情報を活用した「ロカド」でデジタル広告を配信しました。
大分県杵築市のふるさと納税申込み促進のため、実際の商品を著名人にレビューしてもらい記事型コンテンツを制作。通し版紙面・西日本新聞webに掲載することで返礼品の魅力を広く発信しました。
オーダースーツブランドの福岡店オープンに伴い実施された割引キャンペーンの告知として、オーダースーツの魅力やFIVEONEのこだわりを取材。都市圏版紙面・西日本新聞webへの掲載と外部広告を活用しプロモーションを展開しました。
大分大山町農協が運営するレストラン「木の花ガルテン」の「農家のおもてなしおせち」の販売強化のため、「西日本新聞コンテンツPRO」を活用。おせちの売り出し時期の11月1日~12月9日までに「農家のおもてなしおせち」の1メニューにフィーチャーした記事をファンファン福岡webで6連載。提携先のYAHOO!ニュースネットワークからも記事誘導し、期間中のページビューは7514PVに達しました。
2018年11月25日に博多駅~佐賀県多良駅間を往復運行したグルメ列車「うまかby列車」の乗車レポートをファンファン福岡webで掲載。地元の特産品や沿線でのおもてなしなど佐賀県の魅力を紹介した記事は、YAHOO!ニュースネットワークからも記事誘導し、期間中19481PVを達成しました。
博多阪急の催事「コスメティックフェスティバル」開催に合わせ、同館の化粧品担当による「最新コスメ事情」座談会をファンファン福岡で実施。座談会の模様をファンファン紙面、web、LINEなどで発信し、福岡の女性の催事への認知と来場意欲を高めました。
全国の地方新聞社が共同で運営する地元の逸品を集めたお取り寄せサイト47クラブ。新聞社だからできる幅広いPR展開、百貨店催事、法人キャンペーン、カタログ事業など他サイトにない販路が特徴です。
博多阪急「初夏の北海道物産大会」のPRで「西日本新聞コンテンツPRO」を活用。新聞社(編集部)が選ぶ厳選した商品紹介という形で掲載し、Yahoo!ニュースネットワークからも記事誘導し、期間中のページビューは10,217PVに達しました。
西南学院大学が提供する公開講座「西南コミュニティカレッジ」の受講者募集を西日本新聞コンテンツPROにて実施。多彩なジャンルの講座の魅力を紹介した記事は、Yahoo!ニュースネットワークからも記事誘導し、期間中6,786PVを達成しました。